主催：(一社)全日本建設技術協会、神奈川県（予定）、横浜市（予定）　　　　後援：国土交通省

第671回建設技術講習会（災害復旧）【WEB研修［ライブ方式］】概要
 ～災害復旧の制度、災害復旧時の工法や技術、申請のポイント、災害査定時の留意点などの実務を学ぶ～

会場……

神奈川県民ホール（小ホール）
〒231-0023　横浜市中区山下町3-1　TEL 045-662-5901

開場11:40 1日目　令和3年2月3日（水）　【聴講】 （敬称略）
12：40
～
13：00		 あいさつ

神奈川県知事
横浜市長
（一社）全日本建設技術協会　会長

黒岩　祐治
林　　文子
大石　久和
13：00
～
14：30

破綻した「財政破綻論」
～インフラが切り開くコロナ後の世界～

（一社）全日本建設技術協会　会長

 大石　久和
14：40
～
15：40

災害復旧制度について

国土交通省水管理・国土保全局防災課
　総括災害査定官

 丸山　　準
15：50
～
17：20

公共土木施設に係る災害復旧事業と改良復旧事業について

国土交通省水管理・国土保全局防災課
　災害査定官

犬丸　　潤
 

（中止）
「参加者同士の交流会・講師との意見交換会」
＜希望者のみ＞ （18:00～19:30（予定））

    
開場 9:00  2日目　2月4日（木）　【聴講】 （敬称略）
9：40
～
10：40

令和元年東日本台風による被害状況と対応について
～初動から現状における復旧・復興の取り組み～

栃木県県土整備部河川課県土防災対策班　
　班長

 保坂　和秀
10：50
～
11：50		 都市災害復旧事業の概要について

国土交通省都市局都市安全課　課長補佐

 荒谷　茂樹
13：00
～
14：00

港湾関係災害復旧事業の概要について

国土交通省港湾局海岸・防災課　
総括災害査定官

 鴫原　　茂
14：10
～
14：30

【地域事業の紹介①】
高速横浜環状南線　栄IC・JCT（仮称）について

国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所
　計画課　　　　建設専門官
　湘南出張所　建設専門官

 　
福田　賢一
山田　正人
14：30
～
14：50

【地域事業の紹介②】
二級河川引地川　下土棚遊水地整備事業の概要について

神奈川県藤沢土木事務所
工務部河川砂防第一課長

 塚本　健介
14：50
～
15：10

【地域事業の紹介③】
横浜市営地下鉄における早期運行再開のための耐震補強

横浜市交通局工務部施設課

 増田　　淳
15：20
～
16：20

ＴＥＣ-ＦＯＲＣＥの概要

国土交通省水管理・国土保全局防災課
災害対策室　課長補佐

 立松　明憲
16：20
～		 閉会のあいさつ

神奈川県県土整備部　技監兼道路部長
（一社）全日本建設技術協会　専務理事

 大島　伸生
泊　　宏
（中止）集合（乗車） 8:10 【現場研修】3日目　2月5日（金）  

大桟橋駐車場（8:30）出発（神奈川県より推薦）
→　高速横浜環状南線（栄IC・JCT）［関東地整］（下車説明）　→　二級河川引地川下土棚遊水地［神奈川県］（下車説明）　
→　昼食（横浜市内）　→　新羽車両基地　耐震補強工事［横浜市］（下車説明）　→　JR新横浜駅（16:50）/JR横浜駅（16:50）着後解散
※解散時刻は道路混雑等の交通事情により多少超過する場合もありますので予めご了承ください。
※講習会日程・現場研修は都合により、講師・講義内容・現場研修コースなどに変更が生じる場合があります。
全建CPD（継続教育）制度　【聴講／現場】全建：9単位／＊単位