| 主催：(社)全日本建設技術協会、新潟県（予定）、新潟市（予定） 後援：国土交通省 |
| ―社会資本ストックの老朽化が急速に進行するなか、従来の事後的管理から予防保全的管理に転換し、施設の延命化、ライフサイクルコストの縮減を図ることが重要である。このようなアセットマネジメントの考え方を取り入れた戦略的維持管理の最新の動向について学ぶ。また、公物管理を巡る紛争事例など、最近の公物管理の動向についても学ぶ― |
| 会場…… |
新潟市音楽文化会館（ホール） |
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| 10：00 ～ 10：20 |
あいさつ 〃 |
新潟県知事 新潟市長 |
泉田裕彦 篠田 昭 |
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| 10：20 ～ 11：50 |
最近における公共事業紛争の判例と動向 | 扶桑共栄法律事務所 弁護士 | 細見孝二 | |||
| 13：00 ～ 14：30 |
これからの社会資本の戦略的維持管理に ついて |
国土交通省国土技術政策総合研究所 |
安田佳哉 | |||
| 14：40 ～ 15：40 |
【特別講演】 栂海新道ものがたり ～その自然と人々～ |
糸魚川市文化協会長 | 小野 健 | |||
| 15：50 ～ 16：20 |
【地域事業の紹介①】 日本海沿岸東北自動車道の工事状況について |
国土交通省北陸地方整備局 新潟国道事務所 工務第一課長 |
山田一夫 | |||
| 16：20 ～ 16：50 |
【地域事業の紹介②】 |
新潟県土木部河川整備課 主査 |
土田 明 | |||
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| 9：40 ～ 10：40 |
港湾施設のストックマネジメントについて | 国土交通省港湾局技術企画課 港湾保全企画室長 |
佐々木純 | |||
| 10：50 ～ 11：50 |
国家機関の建築物等の保全の現況と課題 ～官庁施設ストックの有効活用に向けて～ |
国土交通省大臣官房官庁営繕部計画課 保全指導室 企画専門官 |
嶋津伸一 | |||
| 13：00 ～ 14：00 |
河川管理の適切な推進について | 国土交通省河川局河川環境課 河川保全企画室 企画専門官 |
寺井喜之 | |||
| 14：10 ～ 15：10 |
直轄国道の適切な管理の推進について | 国土交通省道路局国道・防災課 技術企画官 |
森戸義貴 | |||
| 15：10 ～ |
閉会のあいさつ | 新潟県建設技術協会長 （新潟県土木部技監） |
平野幸生 | |||
| 地域の独自調査 | ||||||
| 【現場研修】3日目 10月29日（金） | ||||||
| JR新潟駅南口（8:30）出発 → 信濃川右岸上所（かみどころ）やすらぎ堤整備事業（下車説明） → 福島潟広域基幹河川改修（大規模）事業（下車説明） → 昼食（村上市内） → 日本海東北自動車道建設事業（神林岩船港～村上瀬波温泉工区）（下車説明） → JR新潟駅（15:30）着後解散 |
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| ※解散時刻は道路混雑等の交通事情により多少超過する場合もありますので予めご了承ください。 ※講習会日程・現場研修は都合により、講師・講義内容・現場研修コースなどに変更が生じる場合があります。 CPDS学習プログラム認定講習会
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